
そんな中に現れた、阪神大震災でのボランティア活動。
というか心の底からやりたいと思う気持ちの発露と、それを実現していく行動力。感じたことに向かって自分を動かしていくというスタイルは、このときはたまたま「震災」に出くわしただけで、田中さんの行動に一貫して流れている行動様式になっているような気がします。
今回、Bookoffで見かけたこの本を読み、「東京ペログリ日記」をぱらぱらとめくりながら、当時の震災を思い起こしました。
le petit journal des enfants. ルイとレイナ、二人の子供たちのこと、日々の中で思ったことなどを書いてみます。
0 件のコメント:
コメントを投稿