2007年12月26日水曜日

クリスマスの一日

レイナは赤い靴下をぶら下げて部屋に入ってきました。
「サンタさんが来たよ!」
中には絵の具セットとプリキュアのプラモの家、そしてシールです。「すごい!」といいながら靴下から出しています。「ルイとママにもサンタさんが来たことを教えてくるね。」二人を起こしちゃうのか~。すると、寝起きがすばらしくいいルイも袋を持っておきてきました。プレゼントを出し終わったルイは、早速、「絵の具やる!」といって絵を描き始めました。レイナはプリキュアを作成です。 二人の夢中になっている姿がとてもほほえましい!

日中、バーバからもらったアイロンビーズと、絵の具をひたすらやっていたそうです。

二人が書いた手紙です。
レイナはバーバに「今度、行ったらバーバのおっぱいをさわらせてね。」
ルイはジージに「ルイの好きなお肉、送ってくれてありがとう」

こどもがいつも何を頭に思い描いているのか、想像すると、とても楽しくなります。
この夢のような時期を楽しんでほしいですね。

2007年12月25日火曜日

クリスマスの朝

何度挑戦しても挫折していたブログ、今日からはじめてみます。文章を書くことは苦手ですが、その辺はご勘弁を。
さて、クリスマスの朝です。二人の子供、レイナとルイの枕元には、赤くて大きな靴下がおいてあります。ルイは昨日から、サンタさんが来てくれるか、とても心配でした。寝る前、「パパはあっちで寝るの。隣はママなの。」といっていたのをパパにしかられ泣いてしまったルイは、「ルイはいい子だよね。サンタさん来てくれるよね。」と泣きながらママに訴えていました。靴下の中には固形絵の具と筆。今日は一日中お絵かきすることになるでしょうね。