- 事業を通じて社会や人に貢献するからこそ、企業はその存続を許されている
- 顧客の創造
- 付加価値は商品や用途によっても変化する
- その店や企業が何をやっているか、何を売っているのかをきちんとお客様に伝えなくては、何も始まらない
- ドラッカーの経営理論の中心には「人」
- 社員一人ひとりが自分の意見や知識をもって、自発的に考え行動する「知識労働者」
- 知識労働者は組織があって始めて所得と機会を得られることや、組織が巨額の投資をして初めて自分の仕事もありうることを認識している。と同時に、組織が自分に依存していることも認識している。
- 自ら創意工夫する機会を労働者に与えれば、彼ら自身のやりがい、生きがいを創出することにもなる
- 目的は一緒であるというのが大前提にあって、はじめて企業と個人は平等な関係になれる
- 成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。時間が何にとられているかを明らかにすることからスタートする。
- 何でも自分の目で見て理解し、吸収してやろうという意識
ドラッカーの普遍性に学ぶところだらけです。それを実践してきた柳井さんの力。ユニクロ躍進のヒントはここにあるんですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿