レイナちゃんの学校で授業参観がありました。パパは「仕事を休んででも行きたい!」と申し出たんですが、「来なくていい~」というママの返事(悲)。
クラスの班(1号車から4号車まで)毎に、父母の前で「大きなカブ」を演じたそうです。レイナちゃんのいる2号車も、みんなで話し合って配役と名前を決めました。ナレーター、おじいさん、おばあさん、まご、いぬ、ねこ、ねずみ、、、。レイナちゃんはねこの「ミミ」です。
・・・・
N:なかなかカブはぬけません。そこでいぬはねこをよびました。
I:おお~い、ねこのミミちゃん~!
レ:なににゃん!
I:カブがぬけないわん!いっしょにてつだってくれわん!
レ:いいにゃん!
N:そこで~、ねこがいぬをひっぱって~、いぬがまごをひっぱって~、まごがおばあさんをひっぱって~、おばあさんがおじいさんをひっぱって~、うんとこしょ~どっこいしょ!まだまだカブはぬけません。・・・・
セリフと振り付けも自分たちで思い思いに演じたそうで、4号車まであると、それぞれの個性が際立っておもしろかったそうです。最後のカブが抜けるシーンでは、みんなで床にひっくり返っていたそうです。ここはお決まりというところでしょうか(笑)。
挨拶では、レイナちゃんは照れくさいのか、にやにやくねくねしていたそうですが(笑)、大きな声を出して楽しそうに演じていたようです(ルイ談)
民報出身!の担任の先生が今回の様子をビデオで撮ってくれていました。3月には写真とあわせて一つの「作品」に仕上げたい、と授業参観後の懇親会で先生が言っていたそうです。楽しみですね(笑)。
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