目次を引用すると、決弾、男女、親交、楽習、仕事、育児、人生、対弾(ここでも当て字!つい笑ってしまいました)
いろいろな質問・疑問に対し著者の考え方、決断が述べられています。思わずうなづいてしまうこと、なるほどと思うこと、そーかーと自分を振り返ってしまうこと、いろんなことを考えながら、自分も生きているんだ!みたいな実感を伴いながら、あっという間に読んでしまいました。この本は高校生ぐらいのころに読みたかった!でもそれは無理なこと。これからですね。
le petit journal des enfants. ルイとレイナ、二人の子供たちのこと、日々の中で思ったことなどを書いてみます。
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