録画しておいたのを見ました。原作にでてくる数人の人物を組み合わせた主人公がいい味をだしています。
上意討ちの場面では「七人の侍」を思い出しました。
内職に励む主人公、こどもたちの様子、一度は断った縁談を直接申し込む姿、そして再会、明治維新を絡ませた原作にないエピローグ。
静かな雰囲気。リアルなセット。なんといってもその色使い、光の具合、見ているだけで幸せになる映像ですね。
le petit journal des enfants. ルイとレイナ、二人の子供たちのこと、日々の中で思ったことなどを書いてみます。
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