先日、ひょんなことから講演会に参加し、サイン本を頂き!ようやく読んだ次第です。
講演会ではこの本にないような写真(娘さんが綺麗~!)を公開しながら、ものすごい経験を楽しく!聞かせていただきました。
障害、介護、子育て、そして仕事。
人はそれぞれの重荷を背負って生きていますが、外側からそれを窺うことはなかなか難しいです。ましてや「世間」が生きているこの社会では。
周囲に語ることで人生が広がっていく、というような気がします。
<目次>
私の日記から 何のための人生か
第1章 自閉症の長男、年子の次男・長女誕生
第2章 クレイマー・クレイマーの毎日
第3章 激しい転勤、孤軍奮闘の妻
第4章 長女の自殺未遂、暴れる長男
第5章 「死にたい…」
第6章 妻再び自殺未遂、もう限界
第7章 長い夢から覚めたように
追補 『ビッグツリー』を出版して
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