教育についての本は前にも読んだことがありますが、今回は、生活や社会の仕組みについての内容が面白く読めました。ゆっくりとした雰囲気の生活がそこにあります。しかし、実直です。素朴ですが本気です。目指すべき男女平等。日本よりはるか先を進んでいます。そして教育。ここで教育を受けなおしたいくらいです。
異文化のいいところをとりいれるのが得意な日本です。さあ、それぞれの立場で、できるところから少しずつ実践していきましょう!
le petit journal des enfants. ルイとレイナ、二人の子供たちのこと、日々の中で思ったことなどを書いてみます。
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