2007年12月25日火曜日

クリスマスの朝

何度挑戦しても挫折していたブログ、今日からはじめてみます。文章を書くことは苦手ですが、その辺はご勘弁を。
さて、クリスマスの朝です。二人の子供、レイナとルイの枕元には、赤くて大きな靴下がおいてあります。ルイは昨日から、サンタさんが来てくれるか、とても心配でした。寝る前、「パパはあっちで寝るの。隣はママなの。」といっていたのをパパにしかられ泣いてしまったルイは、「ルイはいい子だよね。サンタさん来てくれるよね。」と泣きながらママに訴えていました。靴下の中には固形絵の具と筆。今日は一日中お絵かきすることになるでしょうね。

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