2008年7月3日木曜日

本田由紀「軋む社会-教育・仕事・若者の現在-」

法律・制度が変わるのには数年、もしくは十数年かかるときがあります。しかし、私たちは一日一日を生きていかなければなりません。この社会は本当に変わっていくのか、と疑いたくなるときもあります。が、こうあるべきだと考え、それに向かって、言上げしつづけること、すこしでも巻き返していくことが重要だと思っています。

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