おそらく2・3度くらいは読んでいるかもしれません。そのときの自分の年齢や積んできた経験なんかで、感じ方や理解の仕方が違うんでしょうね。今回はとても面白く、何度も共感しながら読むことができました。
今ではネット上で全文が読めます。
本を買った頃とは隔世の感ですが、あの頃を思い出しながら読むこの紙の本は手放せないですね。
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le petit journal des enfants. ルイとレイナ、二人の子供たちのこと、日々の中で思ったことなどを書いてみます。
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<目次>
第一章 故郷、中津でのシーソーゲーム
第二章 又従弟、増田宋太郎
第三章 福沢諭吉と増田宋太郎の交錯
第四章 中江兆民と福沢諭吉
第五章 洋学紳士、馬場辰猪
第六章 北里柴三郎を助ける
第七章 適塾の青春
第八章 福沢精神の体現者、松永安左衛門
第九章 福沢に批判的だった池田成彬
第十章 福沢門下の三人の“神様”
第十一章 「脱亜論」と金玉均
おわりに
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<目次>
Part 1 ニューワーク
第1章 すばらしい取引の時代
本当に欲しいもの/いかなる所からでも/最高の品質を最も安い価格で
第2章 技術革新の精神
ネオ・ラッダイト運動の誤り/より良く、速く、安くすることの必要性/技術革新の論理/ブランドの新しい役割/信用の脆さについての注意書き/大と小/粘着性を必死に追い求める/究極の粘着性/復習ー技術革新か、さもなくば死か
第3章 変人と精神分析家
変人たち/精神分析家/企業家精神全体/情報の仲介から知識の仲介へ/相互学習/誠実性と市場性に関する注意書き
第4章 忠誠心の消滅
不忠実の新論理/その帰結/私たち(アメリカ人)が海外でしていること/忠誠が報われるとき/忠誠が異常に/何に対する忠誠心か/誰に対しての責任か
第5章 雇用の終焉
雇用の起源/雇用のルール/雇用の次に来るもの/完全な一回り?/復習ー新しい働き方とは何か
Part 2 ニューライフ
第6章 人々を一生懸命働かせるもの
問題とは?/確かに、それは問題である/世帯所得の維持/「干し草」を作るということ/スピードの維持/より多くのお金で稼ぐ/一生懸命に働き生活を豊かにする
第7章 自分を売り込む
個人的な人脈がさらに重要になる理由/人脈の活用/政治的な人脈/人脈を持たないもの/名を揚げること/競争に身を投じる/勝者がすべてを得るのではない理由/市場指向の男女
第8章 ものすごく縮んでいく家族
家族の大きな変化/大圧縮/考えられているほどの道徳的危機ではない/外注される家族/最後に家族に残されたもの
9章 気配りへの支払い
なぜ人とのふれあいが大切なのか/もっと気配りを買うか買わないか/甘やかされるための支払い/気配りの介護か養護の介護か/新たな格差
第10章 商品としてのコミュニティ
新しい集団/選別メカニズム/居住地による選別/学校による選別/大学による選別/リスクによる選別/求愛動作としてのリーダーシップ/セールスマンとしての行政統治/復習ー選別されたコミュニティ
Part 3 選択
第11章 個人の選択
とにかく本当に欲しいものは何?/復習ー大きな変化/自己認識/時間の管理/簡素化
第12章 社会の選択
大きな選択/工業化時代における大きな選択/ニューエコノミーの大きな選択/新しい社会バランス/三つの会話
| 地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか? (ちくま新書) 久繁 哲之介 筑摩書房 2010-07-07 売り上げランキング : 2037 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
宇都宮市に移住して日本一のバーテンダーに輝いた女性/宇都宮市で大型商業施設の撤退が止まらない/あの109も4年弱で撤退/市民の行動や会話が都市盛衰の行方を示す/宇都宮109で聞いた女性顧客の会話/顧客の本音は机上に届かない/アンケートの8割は、結論が事前に決まっている/宇都宮109撤退3つの理由/模倣品は本物に手が届かない状況でのみ価値がある/109が撤退してなおも大型商業施設を造りたい/地方から百貨店が消える/失敗には目を向けない、責も問わない/神を見下す高層ビルは空きだらけ/ないものをねだり、地域にある資源には無関心/長野市との違いは「地域にある資源を愛する心」/箱物の撤退・建設に、マスコミと専門家は冷静な対応を/ないものねだりは止めて、地域にある資源に光をあてよう第2章 成功事例の安易な模倣が地方都市を衰退させる
商店街再生/なぜ歩行者ゼロでも成功事例なのか/成功事例集は提供者志向のプロパガンダ/モデル地区を褒めそやす提灯もち/顧客も売り手も少なすぎて困っている商店街は、そもそも必要か/自治体は商店街の「選択と集中」を/イベントは交流のきっかけを創り、次に繋げる/箱物だけレトロ化しても商店は利用されない/車優先空間が空き店舗をさらに増やす/金融支援だけの空き店舗対策にチャレンジしたい市民はいるのか/リスク高いチャンレンジショップは「曜日毎テナント、週末起業」から/商店街再生へ4つの提案/松江を「カフェの街」にしよう/ボエーム憧れの聖地は「花の都」に進化する/すでに地域にある資源に「気がつく」第3章 間違いだらけの「前提」が地方都市を衰退させる
スローフードを核とした交流・コミュニティ/「食のグルメ化・ブランド化」は競争の厳しいビジネス/ブランド化で豊かになれるのは一部の産業者だけ/関さば、小樽3点セット/消費者は飲食店も「ノーブランド(無印)」を好む/散策者はいても、飲食店利用者は少ない「ぱてぃお大門」/集客が売上に結びつかない/福島でおやじが「今時の若者は、なよなよしてる」と嘆く/福島で若者が「おやじの論理」を呆れる/若者は「自宅でまったり」が大好き/飲食店の顔で質がわかる/おやじ視線のない空間が大人気/フィットネスクラブは少し痩せてから行く場所/インサイト/画一的なおやじ色に染まる地域はさらに衰退第4章 間違いだらけの「地方自治と土建工学」が地方都市を衰退させる
間違いだらけの「地方自治と土建工学」/自治体固有の風土・文化/地方盛衰は自治体次第/自治体改革の方法/首長の意欲が役所を変える/待っていれば降りてくる情報に依存する自治体/市民の足は切り捨て、駅前開発を進める岐阜市/公共交通は「赤字でも残す」高岡市、「赤字だから切る」岐阜市/鉄道廃線後の街は著しく衰退する/人より自動車が優先される都市は必ず衰退する/「連携」は他人には求めるが、でも実行は大の苦手/全館消灯された市役所の内と外/連携すれば一つの取り組みで複数の目的を実現できる/役所の郊外移転と、街中衰退の因果関係/成功事例は土建工学者自らが描いた理想郷/コンパクトシティとは何か/コンパクトシティ先進地の富山市も繁華街は著しく衰退/市民はコンパクトシティには反対か無関心/西欧とライフスタイルが違う日本でコンパクトシティ模倣は無謀/成功事例「ネーミングライツ」にも飛びつく/2400万円のネーミングライツで効果はあるのか/心の欠落こそ最大のリスク第5章 「地域再生の罠」を解き明かす
「地域再生の罠」を解き明かす/上勝町の「葉っぱビジネス」は1980年代後半には注目されていた/人の心を捉えるソフト事業は持続可能な活性化を導く/稀にある本当の成功事例は模倣が困難/心の空洞化が引き起こす「街中の空洞化」/暴走する土建工学者/地域づくりの「仕組み」そのものを変えよう/ウォークマン開発秘話/市民志向な地域づくりへ
第6章 市民と地域が豊かになる「7つのビジョン」
7つのビジョン/お金を届けるボランティア、心を届けるボランティア/需要創造の鍵は「市民の不満」にあり/ワーク・ライフ・バランスは公益に繋がる/市民の地域愛と交流を育む地域スポーツクラブ/アルビレックスが新潟の若者を変えた/市民に地域を「愛してもらう」には/「市民憩いの場」だった甘党たむら/市民が「余計なお金と気を使わない居場所」を創る/口コミで賑わった甘党たむら、口コミで撤退した宇都宮109/あなたが幸せだと、私も幸せ/私益ばかり考えると街も店も衰退する/地域再生の目的は「市民の幸せ」か「地域の成功」か/市民の心、ライフスタイルが先に尊重される地域づくり第7章 食のB級グルメ化・ブランド化をスローフードに進化させる──提言①
誤用される「食と低未利用地」/街の賑わいは飲食店数に比例/需要を吸収するだけの大資本店/需要創出型飲食店を創る/農産物「加工品」直売所を「憩いの場」に/地域独自の味をコンビニ任せでいいのか/B級グルメをスローフードに進化させる久留米市/市民が主役になれる「食の八十八カ所巡礼の旅」/産業者に「自立、顧客志向」を促す/「子供たち憩いの場」が地域愛を高める/スローフードは大資本チェーン店の進出を阻止できる第8章 街中の低未利用地に交流を促すスポーツクラブを創る──提言②
なぜ皇居周辺の銭湯利用客は増えたのか/低未利用地の活用を問いなおす/箱物需要創出と雇用創出も期待できる/交流空間は既存ストックを活用/市民の街中回遊を仕掛ける/人の普遍的ニーズを叶えると街は賑わう/郊外住宅地に高齢者クレーマー/地域全体の利益へ「戦略的な赤字施設」を創る/「フリー」の仕組みを創る第9章 公的支援は交流を促す公益空間に集中する──提言③
青森駅前にも市民の「電車待ちの居場所」/アウガは戦略的な赤字施設/公益空間は利益が出ない/公的支援の選択と集中/商店街「所有と経営の分離」の光と影/公益基準の税制で「シャッター商店」は減る/専門家が机上で作る地域から「市民が現場で創る地域」へ/商店街を市民の「物語消費の場」に/私益追求者が公益に目覚める
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<目次>
第1部 迫り来るネクスト・ソサエティ
第1章 ネクスト・ソサエティの姿
第2章 社会を変える少子高齢化
第3章 雇用の変貌
第4章 製造業のジレンマ
第5章 企業のかたちが変わる
第6章 トップマネジメントが変わる
第7章 ネクスト・ソサエティに備えて
第2部 IT社会のゆくえ
第1章 IT革命の先に何があるか?
第2章 爆発するインターネットの世界
第3章 コンピューター・リテラシーから情報リテラシーへ
第4章 eコマースは企業活動をどう変えるか?
第5章 ニューエコノミー、いまだ到来せず
第6章 明日のトップが果たすべき五つの課題
第3部 ビジネス・チャンス
第1章 起業家とイノベーション
第2章 人こそビジネスの源泉
第3章 金融サービス業の危機とチャンス
第4章 資本主義を越えて
第4部 社会か、経済か
第1章 社会の一体性をいかにして回復するか?
第2章 対峙するグローバル経済と国家
第3章 大事なのは社会だ―日本の先送り戦略の意図
第4章 NPOが都市コミュニティをもたらす